甲賀市議会 2022-12-13 12月13日-06号
甲賀市まちづくり活動センター「まるーむ」の施設利用は、令和元年5月の開館後、翌年の2月から新型コロナウイルス感染症の影響を受け、令和2年5月及び令和3年9月には施設の臨時休館をさせていただいたほか、密集・密接・密閉の3密の回避のため、各部屋の人数制限対策を行ったことで、利用件数、利用者数とも減少するなど、様々な影響を受けております。
甲賀市まちづくり活動センター「まるーむ」の施設利用は、令和元年5月の開館後、翌年の2月から新型コロナウイルス感染症の影響を受け、令和2年5月及び令和3年9月には施設の臨時休館をさせていただいたほか、密集・密接・密閉の3密の回避のため、各部屋の人数制限対策を行ったことで、利用件数、利用者数とも減少するなど、様々な影響を受けております。
グリーンライフポイントの発行や上乗せ率については、自治体と各事業者の判断となり、地方創生臨時交付金も活用ができます。グリーンライフポイントというものが新設されるのではなく、企業などが既に展開しているポイントサービスに上乗せされることに、より簡単に転嫁できると同時に消費者の多様なニーズにも応えられるものとなります。
まず、第5回甲賀市議会臨時会におきまして、谷永議長並びに戎脇副議長には御就任されましたこと、誠におめでとうございます。豊かな御経験と御見識により変わらぬ御指導を賜りますよう、改めてお願いを申し上げます。 さて、この秋は市内各地で3年ぶりとなるスポーツや文化などの行事が数多く開催をされ、大いににぎわいました。
昨年の12月にも、同様の人たちを対象に、当時、臨時特別給付金事業がありました。その際に、同じように住民税均等割非課税世帯ということで、そのときには、対象が7,286世帯、家計急変世帯については2,000世帯、こういうふうに予算をするときに言っておられたわけなんですけども、今回、1万世帯と100世帯と、こういうふうに積算されておられます。
今から31年前、1991年5月14日、世界陶芸祭へ向かう乗客を満載した信楽高原鐵道とJR西日本の臨時快速列車による正面衝突事故は、死者42名、重軽傷者614名の大惨事となりました。日本の鉄道史上の最大の事故となった。
限られた期間や体制の中で、ワクチン接種事業や臨時特別給付金支給事業をはじめ、早急な実施に向けた補正予算の対応が迅速になされたこと、あるいはまた、コロナ禍の影響を受けている中小企業への支援施策が実施されたことは大いに評価をしております。 しかしながら、コロナ禍は長期化しており、先行き不透明な中、必要な支援が必要なところに届くことが肝要であると考えております。
これは、臨時財政対策債や合併特例事業債などの交付税措置が手厚い有利な起債を優先的に活用してきたことによるもので、加えて公営企業会計での起債償還が進んだことなどが主な要因でございます。また、将来負担比率では基金保有額が増加したことも改善の要因となっております。 これら二つの数値は、いずれも早期健全化基準を大きく下回り、算定開始以来、最も改善が進んだ数値となりました。
議案第38号 令和4年度湖南市一般会計補正予算(第4号)について、国からの緊急的な新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金1億5,290万5,000円について、どのような計画で措置に至ったのか、その事業の根拠についての質疑では、この交付金は、原油価格・物価高騰対応分を主に、地方公共団体が実施する生活に困窮する方々の生活支援や、学校給食費の負担軽減など子育て世帯の支援、また、農林水産業者や運輸・
審議会では、投票所までの距離が遠くなることで投票の意欲が低下することを防ぐ取組も同時に検討していただくこととしており、お出かけ先の近くの投票所でも投票できる共通投票所の設置、商業施設での期日前投票や臨時の期日前投票所の開設、また、希望者には自宅から投票所までの移動支援など、様々な代替策を検討していただきたいと考えております。
まず、今回、議会で追加議案として補正予算の提案のほうをさせてもらう予定でございますが、その部分につきましては、さきの5月の県議会の臨時会のほうで補正予算の承認のほうをされまして、緊急対策支援ということで燃料高騰分の支援を行うということで、これは農業者の皆さん方の生産支援ということで、まずはその部分の支援をさせていただきたいと思います。
議案第38号 令和4年度湖南市一般会計補正予算(第4号)についてですが、このたびの補正につきましては、国からの新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、原油価格・物価高騰などに対する緊急対策を行うために必要となる予算を計上させていただいているものでございます。
その次に、これはコロナの休園が、臨時休園が終わった後ぐらいの感じであります。先、少し見ていただきますけれども、こういうラティスという柵を御用意を頂きました。屋外を見ていただきます。これが現在の状態です。花壇は、しっかりと植木を植えて、そして子どもたちが出入りできないような、乗り越えられないような柵を施していただいております。
湖南市の1月の臨時会で、保育士・幼稚園教諭等処遇改善臨時特例事業の実施により、学童保育所の指導員や私立幼稚園教諭は給与の値上げが実施されました。そこで、公立保育士の処遇改善のための補助金の交付申請について伺います。 4、例年保育士不足により、特に3歳未満児の待機児童があり、令和2年度は50名を超える待機児童でありましたが、令和3年度、4年度では、どのような状態になっているのか伺います。
政府の原油価格・物価高騰総合緊急対策の中には、地方創生臨時特別交付金1兆円が含まれており、これを原資とした緊急対策、甲賀市の場合は地方創生臨時交付金は2億7,508万2,000円を基に補正予算が組まれています。
定例月会議は3・6・9・12月とありますが、臨時の委員会もありまして、その他報告もあります。議員ボックスに成果物、パンフレットを入れることもできます。以前、文福の方でも子育て「すくすく」のパンフレットとかいろいろ入れておられますので、そういった情報提供、情報発信されたらいかがかなと思います。 この問題はそれについては終わりますが、ちょっと大きな問題で、市長は民間主導と言われてます。
また、予算計上時に一定期間の工期を確保する必要から年度を越えて工期を設定するため繰越しとなったものが、1ページの3款1項 社会福祉費の水口社会福祉センター改修事業、住民税非課税世帯等臨時特別給付金支給事業及び3項 児童福祉費の水口子育て支援センター整備事業、子育て世帯臨時特別給付金支給事業、伴谷統合認定こども園整備事業、4款1項 保健衛生費の水口保健センター整備事業、6款2項 土地改良費の鹿深2地区農村整備事業
また、去る4月21日の臨時議会議におきましては、JR守山駅東口の市有地を株式会社村田製作所の研究開発拠点として譲渡することにつきまして、議会議決をいただき、同日、議長のお立会いの下、不動産売買契約書を無事取り交わすことができたところでございます。今日までの議員の皆様のご支援等に心から御礼申し上げます。
令和 4年第2回臨時会議(第 1日 4月21日) 令和4年守山市議会第2回臨時会議会議録 1 議 事 日 程 第1 会議録署名議員の指名 第2 会議期間の決定 第3 議案上程(議第34号から議第36号まで) 市長提出 提案説明 第4 議案質疑(議第34号から議第36号まで) 第5 委員会付託(議第34
しかし、本意見書案にもありますように、10月以降の賃上げについては介護報酬の臨時会計で対応とされており、賃上げの原資が国の補助金から介護報酬に付け替えとなります。現行の二つの介護職員処遇改善加算に新たな加算が加わることとなっていますが、加算が増えれば利用者負担の増加につながり、また介護保険料にも影響が及ぶことから、10月以降も賃金引上げについては全額国費の補助金などで対応すべきと考えます。
なお、この件につきましては、去る1月20日開催の臨時会議の守山市一般会計補正予算(第14号)におきまして、株式会社村田製作所に、市有地と合わせて売却するJR貨物所有地の一部の先行取得を土地開発公社に事業委託することにつきまして、債務負担行為をお願いし、お認めいただきましたことから、今回、守山市が買い戻す費用の補正をお願いするものでございます。